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お知らせ一覧

2024/03/21
NEW【JMAQAが橋渡し】登録組織による「情報交換会」を 開催しました。
当ホームページでは、ISOマネジメントシステムを有効活用している登録組織の取組事例記事を紹介しており、【JMAQA AWARDS 2022 受賞企業】として理研ビタミン株式会社様のインタビューを掲載しています。
この記事をご覧になったキリンビバレッジ株式会社 滋賀工場様から、“統合マネジメントシステム”についての理研ビタミン株式会社 草加工場様との「情報交換会」のご希望いただきました。早速、JMAQAの担当営業が橋渡しを行わせていただき、この度、2社による情報交換会が実現しています。

「情報交換会」の概要記事は▶こちら◀
2024/03/15
NEW【効果的な運用事例】日東ベスト 様 [ FSSC/ISO22000/JFS‐C(食品安全)認証 ]を掲載しました。
日東ベストは、2020年に山形工場で、FSSCとISO22000の認証取得。今回、関連会社工場を含む9工場で、FSSC22000、ISO22000、JFS‐C規格の3規格で認証取得したことで、日東ベストグループ10工場3規格の取得が完了しました。その認証取得に伴って開催された授与式でうかがった内容を紹介します。

インタビュー記事は▶こちら◀
2023/12/07
【JMAQA AWARDS 2023】受賞インタビュー「ナラザキフーズ 釧路工場 様」を掲載しました。
●受賞テーマ
事業と統合した仕組みを現場で導入し
外国籍従業員の活躍を促進
職場全体の活性化につなげる

●受賞概要
株式会社ナラザキフーズ 釧路工場は、たらこ・辛子明太子を製造、とりわけ希少な北海道産の卵にこだわり、安全と美味しさを追求した各種製品は好評を博しています。大手コンビニの製造ベンダーとして、二社監査を含めて厳しい要求事項に対応しているHACCPの仕組みや衛生管理のレベルは、業界でもトップクラス。
同社では、食品安全の仕組みについて「事業との統合を図ることで現場の活性化」を実現しており、今回、この点が評価されました。

「ナラザキフーズ 釧路工場 様」のインタビュー記事は▶こちら◀
【JMAQA AWARDS 2023】の紹介記事は▶こちら◀
2023/11/05
【参加限定特別イベント】「倉庫・物流業界が取り組むべきサステナ活動とは? 」を掲載しました。
●実施イベント
日本能率協会審査登録センター(JMAQA) カンファレンス開催
倉庫・物流業界が取り組むべきサステナブルな活動とは?
「 物流 × サステナビリティ」

2023年9月14日(木)、日本能率協会審査登録センター(JMAQA)では、東京ビッグサイトでカンファレンス「 物流 × サステナビリティ -倉庫・物流業界が取り組むべきサステナブルな活動ー」を開催しました。
このカンファレンスはJMAQA主催による2日連続イベント「これからの倉庫・物流業界の未来を考える」の一環として1日目に開かれたものです。

イベント紹介記事は▶こちら◀
2023/10/01
【参加限定特別イベント】『JMAQA オリジナル展示会ツアー』実施を掲載しました。
●実施イベント
日本能率協会審査登録センター(JMAQA) 主宰
登録組織・セミナー参加組織様向け 参加限定特別イベント
『JMAQA オリジナル展示会ツアー』実施

2023年7月13日(木)、日本能率協会審査登録センター(JMAQA)による『JMAQA オリジナル展示会ツアー』が実施されました。このイベントは、「第15回 ホテル・レストラン・ショー& FOODEX JAPAN in 関西2023」に連動した企画で、JMAQAご登録組織様や日本能率協会(JMA)のさまざまなセミナー・研修にご参加いただいた企業様向けに参加を限定し、特別に企画したものです。

イベント紹介記事は▶こちら◀
2023/09/08
【JMAQA AWARDS 2023】受賞インタビュー「リクルートホールディングス 様」を掲載しました。
●受賞テーマ
ESG経営の環境・サステナ分野における
さまざまな仕掛けでEMSを活用
バリューチェーン全体のGHG排出量削減を推進

●受賞概要
株式会社リクルートホールディングスは、販促領域・人材領域で個人と企業クライアントをマッチングするプラットフォーム、企業クライアントに対するSaaSソリューション、人材派遣など幅広いサービスを手掛けるリクルートグループの持株会社。
今回、『JMAQA AWARDS 2023』の評価対象となったのが、リクルートグループ全体に関わるESG経営における環境・サステナビリティ分野のさまざまな活動を、環境マネジメントシステム(EMS)の枠組みを活用して、高いレベルで推進している点です。

「リクルートホールディングス 様」のインタビュー記事は▶こちら◀
【JMAQA AWARDS 2023】の紹介記事は▶こちら◀
2023/08/20
【採用情報】ISO審査員(現役審査員インタビューもご紹介)
JMAQAではISO審査員を募集しています。
●仕事内容
国内でも数少ないISOの審査認証機関として、企業の業務が国際基準に基づいているかを審査。
●募集要項
業務委託内容
ISO審査業務(外部契約審査員)
※EMS、ISMS、クラウドセキュリティの審査員希望の方は特に積極採用中です。
・JRCAの審査員資格(資格取得予定)のある方。
QMS(必須)、FSMS、EMS、ISMS、クラウドセキュリティ、OHSMSのいずれかの資格
(募集する分野)・食品・医療・介護・医薬品・情報・化学・紙・パルプ・機械 ・建設 他
(お住いの地域) 関東、東海、関西(※)、福岡(※特に関西地域の方、積極採用中)
・GAP審査員も募集中です。

詳細は▶こちら◀
2023/07/27
JMAQAの強み “経営革新をともに考える”審査サービス「4つの Excellent points」を公開しました。
「4つの Excellent points」---これがJMAQAの“経営革新をともに考える”審査サービスの特徴。
登録組織様からの実際に審査を受けた感想、コメントを4つの視点からご紹介します。

 point1 この理由で審査機関をJMAQAに変更
 point2  有効な審査指摘で改善につながる
 point3  明快な審査工数・審査費用
 point4  経営視点を持つ審査

これら「4つの Excellent points」の内容は▶こちら◀
2023/07/12
【JMAQA AWARDS 2023】受賞インタビュー「西田工業 竜洋工場 様」を掲載しました。
●受賞テーマ
託児所併設など職場環境を重視
従業員満足の向上が業務改善につながり
生産ロスコストの低減が実現

●受賞概要
西田工業株式会社 竜洋工場は、輸送機器の精密加工金属部品の精密切削を中心に、付随する熱処理研磨や表面処理の加工も行っています。最高品質を実現する「感動技質」をモットーにしている熟練技術によって、二輪や四輪のショックアブソーバー部品、船外機部品、工作機械部品など幅広く対応しています。
今回、従業員満足を充足させることで顧客満足の向上につなげるために展開している、いくつものユニークな取り組みが評価されています。

「西田工業 竜洋工場 様」のインタビュー記事は▶こちら◀
【JMAQA AWARDS 2023】の紹介記事は▶こちら◀
2023/06/15
【SDGs取り組み事例】常光 様 [新規事業開発でSDGsを活用] を掲載
今回ご登場いただく株式会社常光は新規事業開発においてSDGsの活用を意図して取り組んでいます。その際、「社内浸透」にあたって、自分たちが一体どうなりたいのか、「目指している像」を明確にすることで、取り組みを効果的に進めてきています。その活動内容について詳しい話を伺いました。

インタビュー記事は▶こちら◀
2023/04/20
【採用情報】 ISO営業業務「外部契約営業職員」
JMAQAではISO営業業務「外部契約営業職員」を募集しています。
●仕事内容
マネジメントシステム、サステナビリティに関する既存顧客へのフォローや新規顧客対応を行っていただきます。
●募集要項
・企業への訪問をしていただく方
(要件)
・営業経験をお持ちで、高い実績をあげられてきた方。
・管理職経験があり、営業業務にチャレンジしたい方。
・ISO事務局など、ISOに関わる仕事をされてきた方。
・北海道、東北、北陸、関東、東海、四国、中国 等の地域にお住まいの方歓迎します。

詳細は▶こちら◀
2023/03/16
「JMAQA AWARDS 2023」表彰式開催!
東京コンファレンスセンター品川に於いて、3組織の表彰と基調講演を実施しました。
基調講演は「変革の瞬間 ~赤字会社を世界 NO.1 に」をテーマに元株式会社タニタ 代表取締役社長の谷田 大輔氏に登壇いただきました。

当日の模様は▶こちら◀
2023/02/01
「JMAQA AWARDS 2023」受賞組織決定のお知らせ
「JMAQA AWARDS 2023」の受賞組織が以下5組織に決定しました。
・株式会社ナラザキフーズ 釧路工場 様
・西田工業株式会社 竜洋工場 様
・株式会社リクルートホールディングス 様
公式ホームページにて受賞テーマ、取組み概要をご確認いただけます。
今後受賞者インタビューも掲載予定です。

公式ホームページは▶こちら◀
2022/12/05
年末年始の業務に関するお知らせ
JMAQAでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

冬季休業: 2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)

期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、2023年1月5日(木)より平常通り営業いたします。
2022/10/25
【月刊アイソス連載:SDGs推進の6つのポイント】JMAサイトに完全公開! ぜひご覧ください。
ISOマネジメントシステム規格専門誌「月刊アイソス」に日本能率協会がSDGsをテーマに連載を執筆しています。連載テーマは「SDGs推進の6つのポイント ー未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンスー」です。企業によって業態や戦略は異なりますから、SDGs推進のアプローチも様々でしょう。ですが、多くの企業で共通するポイントもあるはずで、それを未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンスの6つに絞って解説したのが本連載です。執筆者は日本能率協会ISO研修事業部の主任講師並びに地球温暖化対策センター検証審査員です。【連載期間 : 2022年4月号から9月号まで全6回】

【月刊アイソス連載:SDGs推進の6つのポイント】JMAサイトに完全公開!記事は▶こちら◀
2022/10/18
【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「理研ビタミン株式会社 草加工場 様」掲載しました。
●受賞テーマ
省エネ大賞及びIT賞受賞による「SDGs・DXに対する取り組みの見える化」
デジタル化及びDX推進による「ISO業務の省力化・高度化の実現」
●受賞概要
理研ビタミン株式会社 草加工場は、「社会的なテーマであるSDGs・DXに対して、精力的に取り組むだけではなく、外部発信に繋げており、社会貢献が大きい点」、「ISO業務のデジタル化・DX推進により、省力化のみならずコミュニケーションの質とスピードを高めた点」において高く評価されました。
草加工場では、組織改革及びデジタル技術導入の“内製化”がひとつのテーマとなっており、これらの高度な活動をコンサルタントやエンジニアに業務委託せず、既存マネジメントシステムへの落とし込みによって実現しています。この組織全体で行った活動の「仕組み/取り組み事例・成果」が省エネ大賞(経済産業大臣賞)、IT賞(マネジメント領域)の受賞に繋がっています。

「理研ビタミン株式会社 草加工場様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2022/10/04
【効果的な運用事例】皆川組 様 [ ISO45001(労働安全衛生)認証 ]を掲載しました。
皆川組では、1998年にISO 9001、翌年にISO 14001、2001年には労働安全衛生規格であるOHSAS 18001の認証を続けて取得。OHSAS 18001は英国で規格開発されたローカルの規格ですが、これがバージョンアップして国際規格であるISO 45001規格になりました。これを受けて、2021年ISO 45001規格で認証を取得しています。今回、皆川組 技術顧問 ISO本部長の佐久間浩之氏にお話をうかがいました。

インタビュー記事は▶こちら◀
2022/09/09
【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「安曇川電子工業 様」を掲載しました。
●受賞テーマ
“安曇川フィロソフィ”で職場の活性化と健全度を実現
「全員参加型」の仕組みで改善活動・5S・SDGsを活発化
●受賞概要
安曇川電子工業株式会社は、プリント基板実装受託会社として、基板実装サービスに加え、半田付け、ユニット組立・配線、製品組立まで一貫支援ができる体制を構築し、周辺業務である、治具作成、検査機作成・対応、実装マスクの対応など周辺支援も提供しています。
今回、独自の「安曇川フィロソフィ」などを活用した「全員参加型」のISOシステム(小集団採算制度)を運用している点が高く評価されました。

「安曇川電子工業様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2022/08/22
【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「東和電機工業 様」を掲載しました。
●受賞テーマ
独自開発の「コックピットスコアカード」で半期毎に実績評価
ISOで経営トップを軸とした営業と製造の部門連携を促進
●受賞概要
東和電機工業株式会社は、受配電・制御システムメーカーとして、製造・配電制御から計装制御、情報通信に至るまでのトータルエンジニアリングサービスを提供しています。独自技術を活かした糖度計「アマミール」は、光センサーを当てスイッチを押すだけで、糖分が吸収する光の成分の変化量を読み取る機能が注目されています。
今回の受賞は、「経営層のリーダーシップによるISOシステムの活用」と「柔軟な発想に基づいた改善」の2点からです。

「東和電機工業様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2022/08/09
【審査員募集】インタビュー記事公開!!審査員業務と審査員になり方を紹介
★日本能率協会審査登録センターではISO・FSSC審査員を募集しています★
ISO・FSSC審査員とは、今まで培ってきたビジネスの知識や経験を存分に生かして、審査を通して、JMAQAのお客様企業の更なる発展をお手伝いするお仕事です。
私どもJMAQAは、「経営革新をともに考える」審査サービスをご提供しており、一緒に審査を行う、ビジネスパートナー(=ISO審査員)を募集しています。

審査員のお仕事と審査員になる方法について「現役審査員インタビュー」は▶こちら◀
2022/07/21
【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「アップコン様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「人材育成」で“自己研鑽とプロフェッショナル化”を図り
ISOと事業運用が融合した仕組みで全社目標を達成
●受賞概要
土木・建築施工会社であるアップコン株式会社は、地震や地盤沈下で傾いてしまった建物構造物などのコンクリート床の傾きを、特殊ウレタン樹脂を使用して短工期で修正する「アップコン工法(特許取得済)」を日本全国に展開しています。施工対象は、工場、倉庫、店舗、道路、住宅、学校、空港、港湾など幅広く、総施工数は2,800件以上になります。
今回の「JMAQA AWARDS 2022」受賞は、ISOの仕組みについて、「事業と一体化したシステムをトップ主導で構築、運用」を行い、「人材育成においても効果的に活用」している点が評価されたことによります。

「アップコン様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2022/07/21
【効果的な運用事例】三省製薬 様 [ ISO22716(化粧品GMP)認証 ]を掲載しました。
美容成分(化粧品原料)の開発から化粧品の製造・販売まで、ワンストップで提供している三省製薬は化粧品業界では唯一無二の存在感を示しています。同社の前身である「陣内三省堂薬局」は、1887年(明治20年)に誕生。家伝の漢方処方にもとづいて薬を製造していました。製薬のノウハウを活かし、高い効果と確かな安全性を両立すべく真摯に研究を続ける姿勢は、ものづくりのDNAとして今も継承されています。
そのものづくりと大いに関係のあるISO規格の第三者認証については、以前からISO 9001を全社で取得し運用を続けていますが、2022年4月、同社佐賀工場においてISO22716(化粧品GMP)を取得しました。5月に福岡の本社で開催した授与式において、代表取締役社長である陣内宏行様をはじめ、同社の関係者の方々に、日本能率協会審査登録センター センター長・伊藤新二が話をうかがった内容を紹介します。

インタビュー記事は▶こちら◀
2022/07/12
【公開!YouTubeチャンネル解説】食の安全1248 「第2章 リコール(自主回収)編」10分動画で学べる!
大好評の「【YouTubeチャンネル解説】食品事業者向け教育動画コンテンツ(食の安全1248)「第2章 リコール(自主回収)編」を公開しました。

今回もトップ審査員が登場、食品事業者にとって最重要の「リコール(自主回収)」をテーマに、発生時における的確な対応、欠かせない事前の効果的な対策などのポイントをご紹介していきます。
本シリーズも約10分/1本・連続連載10本構成で、今後順次公開していきますのでご活用ください。

YouTube視聴は(注:音声が出ることがあります)▶こちら◀
テキストは下記アンケートへご回答いただきますとダウンロード可能です。
本動画及びテキストをご使用して頂き、新入社員研修などでご使用下さい。

2022/06/20
【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「タイコエレクトロニクスジャパン様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「内部監査」の目的・役割を再確認、実施方法を見直し
監査パフォーマンスとしてEMS自体の有効性向上へ
●受賞概要
タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社は、接続技術分野の世界的なメーカーのTE Connectivityの日本法人です。コネクタやスイッチ、センサー等々で構成される各種プログラミングシステム・インターフェースユニット機器は、自動車(電気自動車)から電力(航空・鉄道等)、産業機器、通信ネットワーク、家電製品、メディカル&ヘルスケア等々、今日の暮らしに欠かせない社会基盤ツールとして活用されています。
今回の「JMAQA AWARDS 2022」受賞では、「内部監査の有効性向上に向けた創意・工夫の取り組み」が高く評価されました。

「タイコエレクトロニクスジャパン様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2022/05/10
【SDGs取り組み事例】武蔵塗料HD 様 [「価値創造ストーリー」を通して取り組みを再確認] を掲載
武蔵塗料様では、自社ビジネスを活かしたSDGsの取り組みに向けて日本能率協会の支援サービス(講師派遣研修)をご利用いただきました。そこで、武蔵塗料ホールディングス株式会社 人事総務本部 満尾朋美 様にSDGsへの取り組みや支援サービス(講師派遣研修)への感想についてお聞きしました。

インタビュー記事は▶こちら◀
2022/05/10
【SDGs構築支援WEBシステム「OUR SDGs」】開発者インタビュー:持続可能な未来をデザイン
「OUR SDGs」は、日本能率協会(JMA)が独自に開発したSDGs構築支援WEBシステムです。この「OUR SDGs」は、SDGsの導入自体をスムーズに進めるとともに、効果的な仕組みの構築を、JMAが提供している講師派遣研修にて実現できる点です。
開発チームの責任者である日本能率協会 地球温暖化対策センター(JMACC) 鈴木健司 センター長に紹介してもらいます。

インタビュー記事は▶こちら◀
2022/04/15
「JMAQA AWARDS 2022」受賞組織決定のお知らせ
「JMAQA AWARDS 2022」の受賞組織が以下5組織に決定しました。
・アップコン株式会社
・安曇川電子工業株式会社
・タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
・東和電機工業株式会社
・理研ビタミン株式会社 草加工場
公式ホームページにて受賞テーマ、取組み概要をご確認いただけます。
今後受賞者インタビューも掲載予定です。
その他、受賞組織による事例講演も予定しておりますので追ってご案内申し上げます。 ※事例講演はJAMQAで審査を受けて頂いている登録組織様のみ視聴可能です。

公式ホームページは▶こちら◀
2022/03/31
【無料ウェビナー】ISO22716(化粧品GMP)説明会 5回開催
ISO22716(化粧品GMP)説明会【無料】ZOOM ウェビナーをご案内します。

WEBセミナー形式なので、パソコンやスマートフォンなどからどこでも参加することが可能です。
いずれも人気が高いテーマで満席が予想されますのでお早めにお申し込みください。
*カメラやマイクは不要ですのでお気軽にご参加ください。

◆開催日◆ 5月18日(水)、7月6日(水)、9月14日(水)、11月16日(水)、2023年1月18日(水)

お申込みなど詳細は▶こちら◀
2022/03/28
【公開!YouTubeチャンネル解説】食品分野・労働安全衛生対応 トップ審査員が明かします
【YouTubeチャンネル解説】食品分野・労働安全衛生対応を公開しました。
10分動画・全12回でJMAQAトップ審査員が、対応ポイントを明かします!!

この動画は、2021年11月8日(月)~2022年2月7日(月)に毎週12時48分から10分実施していたウェビナー12回のアーカイブです。
食品分野の労働安全衛生について学びたい方だけでなく、チームの意識変革や注意喚起などをしたい担当者様も、チーム単位など複数人でご視聴頂ければ幸いです。

YouTube視聴は(注:音声が出ることがあります)▶こちら◀
テキストは下記アンケートへご回答いただきますとダウンロード可能です。
本動画及びテキストをご使用して頂き、新入社員研修などでご使用下さい。

テキスト入手アンケートは▶こちら◀
※アンケートご回答後に、メールでテキストのPDFが送られてきます。
※12回分(各回10分)を一つにまとめております。
第1回 転倒
第2回 腰痛
第3回 寒さ暑さ対策
第4回 ヒューマンエラー対策(1)教訓
第5回 繁忙期荷崩れ事故
第6回 ヒューマンエラー対策(2)仕組みづくり
第7回 ひとり作業
第8回 5S
第9回 火災
第10回 熟練作業者
第11回 化学物質としての洗浄剤殺菌剤
第12回 緊急事態


2022/01/07
【効果的な運用事例】ヌースフィット 様 [ISO22716(化粧品GMP)認証 第1号]を掲載しました。
株式会社ヌースフィット様は、2000年4月に東京都豊島区で設立され、理容室・美容室向けや一般向け化粧品・医薬部外品の処方設計・製造・販売、毛髪科学の講習などを行っています。中でも毛髪科学の基礎研究には創業時から取り組んでおり、画期的な商品を次々と生み出しています。
ISO認証については、2017年にISO9001を取得、2020年には新たに笹目工場を設立し、その際、ISO22716(化粧品GMP)に対応した仕組みを導入し、取得しています。ISO22716については、日本能率協会審査登録センター(JMAQA)における認証第1号です。
今回、ヌースフィットの代表取締役・亀ケ森統様、開発部主任研究員・見坊啓子様に、日本能率協会審査登録センター センター長・伊藤新二が話をうかがいました。

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2021/11/30
【効果的な運用事例】SOCSマネジメントシステム 様 [洗浄サービスのお客様先でISO22000を取得]
2007年に設立されたSOCSマネジメントシステム株式会社様(神奈川県・横浜市)は、食品製造環境の衛生管理・環境洗浄・殺菌サービス・食品製造ラインのダウン作業・空気環境の改善・設備管理などを行う会社で、食品工場をはじめスーパーマーケットやレストラン、ホテルなどの洗浄・衛生サービスも提供しています。同社では、2021年7月、「食品工場の生産ライン洗浄サービスの提供」の登録範囲で食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証を取得しました。
今回の認証は、作業場所をお客様先としている点がユニークで、審査を担当した日本能率協会審査登録センター(JMAQA)としても初めての業態です。そこで、ISO22000認証取得のねらいや苦労・工夫した点、取得による効果や今後の展開などについて、代表取締役 田中 晃 様にお話をうかがいました。

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2021/11/11
【資料】「当面する企業経営課題に関する調査 2021」~これからの経営指針となる
一般社団法人日本能率協会(会長:中村正己、JMA)は、企業が抱える経営課題を明らかにし、これからの経営指針となるテーマや施策の方向性を探ることを目的に、1979年から、企業経営者を対象に、「当面する企業経営課題に関する調査 2021」を実施しています。今年は2021年7~8月に実施し、517社からの回答を得ました。

【速報「当面する企業経営課題に関する調査 2021」】は▶こちら◀
【「当面する企業経営課題に関する調査 2021」全体資料】は▶こちら◀
2021/10/28
【SDGs取り組み事例】北興化学 様 [新経営計画の策定でSDGsを盛り込む] を掲載しました。
農薬事業とファインケミカル事業を2つの柱に展開し、各地に支店や工場、研究所、農場を持つ北興化学工業株式会社様は、1950年(昭和25年)に東京都・千代田区で設立されています。農薬事業では、水稲、園芸分野の殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤などの製造販売を行い、ファインケミカル事業では医農薬中間体、電子材料原料、反応触媒、機能性高分子原料、防腐・防カビ剤などの製造販売を展開しています。
2021年度からの新たな経営計画の策定において、SDGsを盛り込む形で推進しています。その取り組み内容や状況についてお話をうかがいました。

インタビュー記事は▶こちら◀
2021/09/01
【JMAQA AWARDS 2021】受賞インタビュー「三協精密様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「「全員参加」の仕組みを目指し教育・研修を充実させ、医療機器パーツ製造に求められる信頼性に応える」

●取り組み概要
三協精密株式会社(長野県安曇野市明科光582)は、精密プラスチック加工をコアテクノロジーに、医療機器分野と情報機器分野で強みを持っています。とりわけ同社の人体・生命に関わる医療関連の製品は、衛生・安全性を最優先させるべき重要パーツとして精度やクリーン度が求められるもので、同社の高い技術力が顧客に広く評価されています。日本能率協会審査登録センター(JMAQA)による認証は、ISO9001は1998年より、ISO13485は2017年より登録しています。
今回、ISOマネジメントシステムを『経営を適正に実施するためのツール』であると位置付けて、会社に関わる全ての人々が、規格に沿って決めごとを守り実行するという、ISOシステムと事業との統合を理想的な形で実現している点が評価されました。
「三協精密様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2021/08/24
【JMAQA AWARDS 2021】受賞インタビュー「明治チューインガム様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「「絶対安全」をコミット・実効する食品安全マネジメントシステムを運用 さまざまな仕掛けで現場力に更なる磨きをかける」

●取り組み概要
明治チューインガム株式会社(愛知県清須市西枇杷島町旭3-8)は、1960年に明治製菓が出資し設立され、以後、明治製菓ブランドの商品を生産開始し、1974年より自社ブランドの提供もはじめました。現在は、チューインガムに加えてチューイングキャンデー、グミも主力商品に加わり、明治ブランド、自社ブランドやOEM商品など数多くの商品ラインナップを生産しています。
日本能率協会審査登録センター(JMAQA)による認証は、ISO22000は2009年より、FSSC22000は2011年より、JFS-C規格は2018年より登録しています。
同社では、経営者より「絶対安全」を目指すとの方針(コミットメント)が出され、食品安全マネジメントシステムを使って、現場における提案改善の推進、作業の標準化、品質・食品安全教育の強化含めて、現場力の充実化・更なる磨きを実現してきており、今回の受賞となりました。

「明治チューインガム様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2021/07/20
【JMAQA AWARDS 2021】受賞インタビュー「濵田酒造様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「Q・E・Fのシステムによる「年度方針表」に基づき 目標管理をトップから現場レベルまで首尾一貫して運用」

●取り組み概要
濵田酒造株式会社は、1868年(明治元年)に鹿児島県いちき串木野市に蔵を構え、150年以上にわたって本格焼酎を造り続けています。現在は伝兵衛蔵・傳藏院蔵・金山蔵の3蔵を有し、伝統・革新・継承のスパイラルを図りながら、焼酎、リキュール類の製造・販売を行っています。2019年には、世界三大酒類コンペティションの「IWSC2019」にて、独自の熟成技術から生まれた「香熟芋」によるライチのような香りが特長の本格芋焼酎「だいやめ~DAIYAME~」が焼酎部門における最高賞「トロフィー」を受賞しています。
日本能率協会審査登録センター(JMAQA)による認証は、ISO9001とISO14001は2006年より、ISO22000とFSSC22000は2018年より登録しています。
今回、複数のマネジメントシステム(Q、E、F:Quality、Environment、Food Safety)を対象に「2020年度方針表」から部署単位「目標管理表」に展開し、仕組みとしてトップから部門・個人レベルまで首尾一貫した仕組みで運用されている点が評価され、受賞となりました。

「濵田酒造様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2021/07/12
【改訂】新型コロナウイルス( COVID 19)に関するご案内
新型コロナウイルス感染拡大に関する「緊急事態宣言」を受け、 文書を改訂いたしました。
▶こちら◀
2021/07/12
【改訂】新型コロナウイルス( COVID 19)に関するご案内
新型コロナウイルス感染拡大に関する「緊急事態宣言」を受け、 文書を改訂いたしました。
▶こちら◀
2021/07/08
【JMAQA AWARDS 2021】受賞インタビュー「草川精機様」を掲載しました。
●受賞テーマ
「QMSを活用して組織の「風土改革」を推し進め 経営指標の継続的な改善につなげる」

●取り組み概要
株式会社草川精機(京都市南区上鳥羽麻ノ本町20-4)は、1962年に創業、金属・非金属精密機械部品の製造及び組立を行っています。高精度の高品質の大型部品の切削加工を得意とし、アルミはもちろんのこと、ステンレス、鉄、銅など多種の材質加工が可能です。創業以来の独自の技術で、液晶・半導体をはじめ食品、医療、運輸、航空宇宙関連などの多様な分野へ進出してきました。
「至誠・努力・技術」をモットーとして、時代の変遷と時流に沿って常に多様なニーズに対応してきたお客様に信頼される「ものづくり」が強みです。
日本能率協会審査登録センター(JMAQA)による認証は、ISO9001を2003年より登録しています。
同社では、強いリーダーシップでISOを活用して「風土改革」を推し進めてきており、今回、売上高などの経営指標の継続的改善を実現している点が評価されました。

「草川精機様」のインタビュー記事は▶こちら◀
2021/06/15
【SDGs解説】無料資料「SDGsをISO14001で回す」ダウンロードできます
SDGsは企業のマネジメント全般に関係してきますが実際に取り組む際には、ISO14001のシステム、
すなわち自社の取り巻く状況から自分たちの課題とそのビジネス対応を考えた上で実践し、継続的に改善していく、
この仕組みが極めて有効です。
ISO14001をどのように活用するのか、その実践方法を紹介していきます。


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2021/06/03
【SDGs解説】「SDGsをISO14001で回すための実践研修 中川 優 講師に聞く」を掲載しました。
SDGsに取り組むにあたって、ISO14001の環境マネジメントシステムが役立つことをご存知でしょうか?

SDGsは企業のマネジメント全般に関係してきますが実際に取り組む際には、ISO14001のシステム、すなわち自社の取り巻く状況から自分たちの課題とそのビジネス対応を考えた上で実践し、継続的に改善していく、この仕組みが極めて有効です。さらに強調したいのは、SDGsとISO14001のそれぞれの発想が、まさに重なっている点です。
ISO14001をどのように活用するのか、その実践方法を紹介していきます。


インタビュー記事は▶こちら◀
2021/04/23
「JMAQA AWARDS 2021」受賞組織決定のお知らせ
「JMAQA AWARDS 2021」の受賞組織が以下4組織に決定しました。
・株式会社草川精機
・三協精密株式会社
・濵田酒造株式会社
・明治チューインガム株式会社 
公式ホームページにて受賞テーマ、取組み概要をご確認いただけます。
今後受賞者インタビューも掲載予定です。
その他、受賞組織による事例講演も予定しておりますので追ってご案内申し上げます。 ※事例講演はJAMQAで審査を受けて頂いている登録組織様のみ視聴可能です。

公式ホームページはこちら。▶こちら◀
2021/04/21
【SDGs取り組み事例】株式会社南海精工所様 [ISO14001企業がSDGsに取組む理由] を掲載しました。
大阪府和泉市に本拠を置く株式会社南海精工所様は、1946年の創業以来、一貫して高品質なベアリングの開発・製造・販売を行っている、ベアリングのエキスパートです。「軸受の開発、設計、資材の調達、製造、販売を通じた全ての事業活動、製品及びサービスを通して地球環境保全活動を推進する」という環境行動方針を打ち出し、広い視野で地球環境の保全活動を推進しています。
この度、南海精工所様では、SDGsの取り組みに向けて日本能率協会のSDGsをテーマとした講師派遣研修を受講いただきました。そこで、同社の代表取締役専務 渡辺恵介 様と取締役営業部GM 小川順司 様にお話をうかがいました。


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2021/04/15
【効果的な運用事例】小岩井乳業 様 [JFS-C規格]を掲載しました。
小岩井乳業株式会社様(本社:東京都中野区中野四丁目10番2号 https://www.koiwaimilk.com)は、明治24年(1891年)創業の「小岩井農場」を母体として、わが国の畜産業や乳製品メーカーのパイオニアとして歩んできました。1976年に、小岩井農牧株式会社と麒麟麦酒株式会社との出資により「小岩井乳業」として、新たに設立されています。
同社は、明治の創業以来、小岩井のものづくりの象徴とも言える「小岩井 純良バター」を原点として、発酵技術を活かして、生乳のみでつくった「小岩井生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト」などのさまざまなヒット商品を次々と生み出してきました。
小岩井乳業における、これらのものづくりの主力工場である小岩井農場(岩手県岩手郡雫石町)内の小岩井工場と、埼玉県狭山市の東京工場で、2020年、日本で開発された食品安全マネジメントシステム規格であるJFS‐C規格の認証を取得されました。今回、その取り組み内容について、本社と小岩井工場にお話をうかがいます。


インタビュー記事は▶こちら◀
2021/04/01
【無料ウェビナー】4月4本開催 [食品安全認証検討者向け][食品安全説明会][ISO27001入門][HACCPからISO22000/FSSCステップアップ]
4月に開催する【無料】ZOOM ウェビナーをご案内します。

WEBセミナー形式なので、パソコンやスマートフォンなどからどこでも参加することが可能です。
いずれも人気が高いテーマで満席が予想されますのでお早めにお申し込みください。
*カメラやマイクは不要ですのでお気軽にご参加ください。

 ◆4/20(火) 【食品安全認証(FSSC/JFS-C/ISO22000)検討企業向け】取得の取組みポイント
 ◆4/21(水) 無料ZOOMセミナー 食品安全説明会
 ◆4/27(火) 無料ZOOMセミナー 情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)入門
 ◆4/28(水) 無料ZOOMセミナー HACCPからISO22000/FSSCへのステップアップ

お申込みなど詳細は▶こちら◀
2021/03/11
【2021年度版デジタルパンフ公開】マネジメントシステム(ISO・食品安全・SDGs)研修ガイド
日本能率協会 ISO研修事業部では『マネジメントシステム(ISO・食品安全・SDGs)研修ガイド』2021年度版 デジタルブックパンフレットを公開しています。
通学・オンラインセミナーの日程を、電子書籍形式でお手軽に見ることができます。

『マネジメントシステム(ISO・食品安全・SDGs)研修ガイド2021年度版』の詳細は▶こちら◀
2021/01/21
【『Digital book』(電子書籍)】「ISO有効活用 取組事例」「改善に役立つチェックリスト」「JMAサービスパンフ」無料公開
この度『JMAQA Digital book』(電子書籍)専用サイトをオープンしました。
3シリーズで合計28点の『Digital book』が無料で閲覧できます。

・「Special interview」     :認証組織のお取組事例や審査員が明かす改善のポイント
・「サービスパンフレット」   :JMAQAの審査サービス、JMAの研修サービスをご紹介
・「改善に役立つチェックリスト」:導入予定の組織様・認証取得後の継続的改善へ

ISOマネジメントシステムの改善にぜひともご活用ください。


『Digital book』は▶こちら◀
2021/01/14
【2021年予測】「SDGsで未来を変える コロナ渦の今後を見通す『未来予測』セミナー」を掲載しました。
日本最大級のビジネス情報提供機関であるマーケティング・データバンク(MDB: https://mdb.jmar.co.jp )に所属する情報コンサルタント・菊池健司氏(日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 副本部長)による「コロナ渦の今後を見通す『未来予測』セミナー」がオンラインで開催された。

2020年は新型コロナウイルスによって大きく変化したが、今後の市場について、「どのようになっていくのか?」「ポイントとなるキーワードは何か?」「予測するためにどのように考えればいいのか?」、そして「抑えるべき情報源にはどういったものがあるか?」などを幅広く紹介するセミナーとなっている。ここでは、セミナーの模様をレポートする。


講演録記事は▶こちら◀
2020/12/09
【改善に役立つチェックリスト】を6種類掲載しました。
新たにマネジメントシステム規格に対応した仕組みの導入に取り組む組織、あるいは認証を取得してマネジメントシステムの仕組みを運用している組織の両方にとってセルフチェック用の【改善に役立つチェックリスト】を6種類揃えました。
ぜひご活用ください!

【改善に役立つチェックリスト】は▶こちら◀
2020/11/16
【SDGs取り組み事例】株式会社アイネス様 [フルリモート式講師派遣型研修を活用] を掲載しました。
日本では「持続可能な開発目標」と呼ばれるSDGs( Sustainable Development Goals )は、2015年の国連サミットにおいて採択されたもので、17の目標とそれらを達成するための169のターゲットで構成されています。目標にはさまざまな社会課題が挙げられており、これらの課題を2030年までに解決するねらいがあります。日本の企業でもSDGsを経営目標のひとつとして取り組むケースが多くなっています。
今回、株式会社アイネス様に、SDGsへの本格的な取り組みに向けて、日本能率協会(JMA)の「300人参加のフルリモート式講師派遣型研修」をご活用いただきました。そこで、SDGsへの取り組みや研修の感想などについてお聞きします。


インタビュー記事は▶こちら◀

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