サステナビリティを巡る課題とSDGs
「サステナビリティを巡る課題」の中身は地球環境問題と人権問題が
中核となっており、SDGsのゴール及びターゲットと整合していると考えられます。
SDGsは2030年への羅針盤として有効であり、「サステナビリティを巡る課題」を中長期の視点から企業価値創造へ繋げることが非常に重要です。
一方で社会課題を解決しながら新しいビジネスを創造する、もしくはそのセンスを身に着けるといったご要望も多くいただきます。
日本能率協会では、貴社のご要望を伺い、研修内容をカスタマイズする「講師派遣型の研修」のサービスをご提供します。
貴社の「サステナビリティを巡る課題」解決の一助となれば幸いです。

JMA サステナビリティ サービス一覧

気候変動対策
TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures:気候関連財務情報開示タスクフォース)で求められる気候変動に関する「シナリオ分析」に加えて、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」に関する一連のお取り組みと、財務影響に関する的確な情報開示の実施をお手伝いします。
JMA サステナビリティ推進サービスの特徴
マネジメント専門団体である日本能率協会の特徴と、これまで培ったノウハウを活かし、貴社のパートナーとして支援いたします。
- 1992年よりISO14001(環境マネジメントサービズ)、SDGs/ESG、環境法/コンプライアンスの支援を実施
- 2006年、京都議定書にともなうDOE(検証機関)として地球温暖化対策センターを立ち上げる
- 2018年からSDGsの公開型研修、そして2019年から講師派遣型研修も合わせて実施
また、2019年にはSDGsフォーラムの開催。延べ270社近くの企業様に支援を実施(2023年8月時点) - 2020年 OUR SDGsの開発
- 2021年 未来のデザイン(診断・第三者評価)を提供
