SDGs×新規事業開発支援サービス
自社事業と社会課題を結びつけ、将来に向けた「伸びる事業」を作り込んでいく。日本能率協会が新規事業開発を支援いたします。
「収益性」+「適社性」に加えて、「社会課題解決」を事業に盛り込んで行くことが2030年に向けて求められています。一方で社会課題を考えて事業ドメインから離れても、現実性から遠くなります。ありたい姿をバックキャスティングの手法によって考えていく。SDGsの基本から新規事業まで一貫とした支援を行います。
SDGs×新規事業開発支援サービス3つの価値
貴社ドメインを再定義
貴社ドメインを再定義することによって、新たなビジネスチャンスの可能性を探っていきます。貴社のビジネスや技術の棚卸など、最も基礎的なところを再認識することができます。
貴社にとって「ありたい未来」とは
既存の延長線上から脱却し、「ありたい未来」、そして実現かのうな未来を分析することができます。
プロジェクト全体を俯瞰
「企画」だけでなく「収益性」まで全体を俯瞰してプロジェクトを運営することができます。
SDGs×新規事業開発支援サービスの特徴
1一貫したサービスの提供
SDGsの基礎から新規事業開発まで、一環としてサービスを提供しますので、考え方の軸がぶれません。もちろん新規事業開発のみでも対応可能です。
2適社性を考慮
自社事業としてのリアリティチェックを行います。大きなテーマであっても「自社にとっての意義」と整合するとは限らないため、ドメインの再構築からプロジェクトを進めます。
3チームでも対応可
大きなプロジェクトの場合、日本能率協会もチームで対応しますので、ご安心ください。
動画やセミナー抜粋資料のダウンロードはこちら
SDGs×新規事業開発支援サービスの流れ
02
打合せ
(見積・提案書の提出)
見積や打合せは無料です。貴社のSDGsを進める目的や課題を共有させてください。
03
契約
基本的に電子契約にて、事務処理の効率化を図っています。従来の紙ベースでも対応可能です。
04
支援の開始
みなさまそれぞれのロードマップを描きながら、支援を実施させていただきます。
動画紹介 [ YouTube ]「SDGs × 新規事業:教えて!高橋先生!!」
お客様インタビュー
よくあるお客様のご質問
JMAQAにお任せください。
ご安心ください。多数の企業様からお問い合わせを頂いておりますが、SDGsについての情報収集をされている企業様が多いです。
お問い合わせを多く頂いており回答に時間がかかる場合もございますが、初歩的な内容であっても安心してお問い合わせください。
SDGsの研修やコンサルティングを行っている会社・団体は多く存在します。
公認のファシリテーターの存在や、実績、そして研修で終わるのではなく、成果を出すためのパートナーとして信頼できるかどうかも重要なポイントです。
SDGsの基礎知識習得や理解については、一日(5~6時間)程度で概要を体感をもって理解していただくことが可能です。
SDGsを用いた戦略構築や、新規ビジネス開発など、企業様の目的や状況に合わせて、期間や研修回数については柔軟にご相談出来ますが、多くの企業様の場合、全3~6回のプログラムをご提供することが多いです。