
SDGs発想で
未来指向へ
SDGs(持続可能な開発目標)とは :2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のため の2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残 さない(leave no one behind)ことを誓っています。
目標達成に向けたアクションがより求められるなる中で、日本能率協会ではSDGsの達成に貢献すべく取り組んでまいります。
JMA SDGsサービス一覧
JMA SDGsサービスの特徴
日本能率協会が持つSDGsのノウハウ
日本能率協会では、2018年からSDGsの公開型の研修、そして2019年から講師派遣型の研修も合わせて実施し、延べ200社近くの企業様に支援を実施してまいりました(2021年6月時点)。また、2019年にはSDGsフォーラムの開催するなど、マネジメントの専門団体の日本能率協会の特徴と、これまで培ったノウハウを活かし、貴社のパートナーとしてSDGsの推進を支援いたします。


SDGsに取り組む目的を明確にします
SDGsに取り組む目的もみなさま各社各様です。「貴社らしさ」と「なぜSDGs」を明確にしながら、支援を進めます。
豊富な支援メニュー
支援メニューの豊富さも日本能率協会ならではです。社内浸透や推進といった全体のテーマから、CSRとの融合、新規事業や外部配信といった個別テーマまで豊富から貴社向けにカスタマイズしてサービスを提供いたします。


SDGsの見える化ができるツールを提供
SDGs講師派遣研修をリモートで実施するWEBシステム を開発しました。海外を含む拠点間や在宅など、効率的に研修を進めることができます。もちろん記載した内容はデータとして保存されますので、集計機能も充実しています。
SDGsとは
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、世界の解決すべきテーマを17に絞って掲げています。別の言い方をすれば、この17のテーマに叡智が詰まっているとも表現することができます。一方、17のゴール(目標)だけでは、抽象度が高いですが、そこに紐づく169のターゲット(指標)を通じて具体的な処方箋を得ることができるような構造になっています。つまりターゲットはゴールにたどり着くための手段や方向性を複数示してくれているのです。企業が2030年までに自社の社会課題を解決し、SDGsを達成するためには、ゴールとターゲットの両方を理解し、活用することが重要です。
資料ダウンロード
SDGsのポイント
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の「SDGs(持続可能な開発目標)」は、2016年1月に発効しました。そのポイントを紹介します。
『SDGs対応のポイント PART1』
いよいよSDGsの取り組みをスタートさせます。本資料では「ステップ0:取り組む目的の明確化」と「ステップ1:自社の分析(自分を知る)」をご紹介します。
アクションを革新の仕組みに講じる好機!
2019年9月にはアジェンダ採択後初のSDGs首脳級会合が国連本部で開催され、日本は重要な役割を担っています。SDGsの意義とは何か。日本での取り組みは。SDGs実践のカギとなるISOの活用について解説します。
インタビュー・解説
下記、インタビュー・解説内容を記事としてご紹介しています。
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