こんなお悩みはありませんか?
- SDGsについては理解したけど、社内に浸透する(社内での理解を得る)には、どうしたらいいだろうか?
- SDGsウォッシュにならないためには?
- 事務局はできたが、その役割は?
- ISOなどで実施している内部監査に、SDGsの要素をどのように入れたらいいだろうか?
日本能率協会が提供可能な
サービス一覧
-
SDGs浸透支援セミナー
専任講師が貴社に訪問しセミナー形式でSDGsの基礎知識から事例紹介、導入のポイントを半日~1日程度の研修にて解説致します。
-
SDGs戦略策定・
構築研修プログラム貴社事業とSDGsを連携させた戦略策定・構築を、日本能率協会独自のノウハウにて支援致します。目的・目標に合わせて研修回数や内容はご提案します。
-
内部監査×サステナビリティ
すでにISO9001又はISO14001の認証をお持ちの企業様に、既存の内部監査を使って、サステナビリティ課題をアドオンして監査を行う研修を行います。
-
未来診断
「これからSDGsを取り組みにあたり、何から進めようか」、「CSR活動は実施してきたが、どのようにSDGsと紐づけしていこうか」、「既に取り組んでいるが第三者から評価してもらいたい」、こういったご要望に応えるべく、「SDGs未来のデザイン評価サービス」をご提供します。
-
SDGs公開研修/WEBセミナー
日程限定でも個別参加できるセミナーも開催しております。まずは事務局だけで、新担当の早期育成など、ご状況に合わせてご活用ください。
-
その他SDGsに関連したご相談
既存の研修プログラムにないご相談にも随時ご対応させて頂きます。SDGs事務局向けの定期相談、社内向け勉強会の資料作成支援など、ご要望に合わせてご提案致します。具体的な相談はこちらからお問い合わせください。
お問い合わせ、見積もり依頼、
動画やセミナー抜粋資料のダウンロードはこちら
資料ダウンロード
SDGsとは何か?から企業としてSDGsに取り組むために必要なステップなどSDGsに関する情報をまとめた資料です。
最後には日本能率協会が提供する「SDGs Roadmapプログラム」についてご紹介しています。
SDGsは企業のマネジメント全般に関係してきますが実際に取り組む際には、ISO14001のシステム、すなわち自社の取り巻く状況から自分たちの課題とそのビジネス対応を考えた上で実践し、継続的に改善していく、この仕組みが極めて有効です。さらに強調したいのは、SDGsとISO14001のそれぞれの発想が、まさに重なっている点です。ISO14001をどのように活用するのか、その実践方法を紹介していきます。
石川県小松市に本社をかまえるコマニーは、パーティションの国内市場トップシャアを誇ります。同社ではSDGsにかかわる具体的な活動内容を「メビウスモデル」にまとめています。これはSDGsの17の目標を2030年に達成するためにコマニーの事業でどんな課題を解決するか具体的にまとめたものです。同社のSDGsへの取り組み内容についてのインタビュー記事をご覧ください。(JMA MANAGEMENT誌掲載記事)
サステナビリティ支援サービス
豊富な支援メニュー
支援メニューの豊富さも日本能率協会ならではです。社内浸透や推進といった全体のテーマから、CSRとの融合、新規事業や外部配信といった個別テーマまで豊富から貴社向けにカスタマイズしてサービスを提供いたします。
企業がSDGsに取り組むステップ SDGsを事業活動に活かし、お客様や社会から評価されるための
標準的な取り組みステップを以下に示します。 なお効果的に取り組むためのキーワードは次の3点です。
- マネジメントシステムと一体化した運用
- 社員の意識向上
- 外部への情報発信
お問い合わせ、見積もり依頼、
動画やセミナー抜粋資料のダウンロードはこちら
JMA SDGsサービスの特徴
日本能率協会が持つSDGsのノウハウ
日本能率協会では、2018年からSDGsの公開型の研修、そして2019年から講師派遣型の研修も合わせて実施し、延べ270社近く(無料セミナーは除く)の企業様に支援を実施してまいりました(2023年8月時点)。
また、2019年にはSDGsフォーラムの開催するなど、マネジメントの専門団体の日本能率協会の特徴と、これまで培ったノウハウを活かし、貴社のパートナーとしてSDGsの推進を支援いたします。
「SDGsフォーラム」「公開セミナー」「無料セミナー」を開催・運営しています。その時々の企業関係者の関心のあるテーマを取り上げて、好評を博しています。
▼過去の開催内容の一部です(クリック)▼
カンファレンス 「 物流 × サステナビリティ-倉庫・物流業界が取り組むべきサステナブルな活動」
サステナビリティフォーラム 「サステナビリティと社内浸透-サステナビリティ経営の実践に向けて」
全3回シリーズ開催「SDGsフォーラム-SDGsの企業活動への実装」
SDGsに取り組む目的を明確にします
SDGsに取り組む目的もみなさま各社各様です。「貴社らしさ」と「なぜSDGs」を明確にしながら、支援を進めます。
お問い合わせ、見積もり依頼、
動画やセミナー抜粋資料のダウンロードはこちら
SDGs推進
担当者様
必見!
日本能率協会が
貴社のSDGsをサポート
致します!
SDGs構築支援例
SDGsの概要説明から、本格的な貴社マネジメントシステムへの落とし込みまで。
ピンポイントのご要望にも対応いたします!
A社さま(IT企業)
従業員規模 | 1,500名 |
参加人数 | 部長職120名、課長職100名 |
実施内容 | 企業理念及び経営方針を部長職、課長職対象に展開していくワークショップ型研修を実施。 フルオンラインでグループワークを行い、最終的には自部門の目標・KPIまで落とし込んだ。 |
成果物 | 部門方針・目標(KPI)、SDGsに取り組む意義 |
B社さま(製造業・本社)
従業員規模 | 2,400名 |
参加人数 | 20名 |
実施内容 | 社長を含む経営層を対象にSDGsに取り組む初期調査として「バリューチェーンマッピング」を実施。 中期経営計画にSDGsを効果的に組み込むための研修も実施。 |
成果物 | バリューチェーンマッピング(戦略版) |
C社さま(製造業・工場)
従業員規模 | 750名(連結 1,200名) |
参加人数 | 18人 |
実施内容 | SDGsの社内浸透を目的とした「カードゲーム」の実施。 |
成果物 | 振り返りシート、実施結果レポート(対工場長) |
インタビュー・解説
SDGs 動画紹介
SDGsとビジネスの良い関係とは
お客さまインタビュー
資料ダウンロード
SDGsとは何か?から企業としてSDGsに取り組むために必要なステップなどSDGsに関する情報をまとめた資料です。
最後には日本能率協会が提供する「SDGs Roadmapプログラム」についてご紹介しています。
SDGsは企業のマネジメント全般に関係してきますが実際に取り組む際には、ISO14001のシステム、すなわち自社の取り巻く状況から自分たちの課題とそのビジネス対応を考えた上で実践し、継続的に改善していく、この仕組みが極めて有効です。さらに強調したいのは、SDGsとISO14001のそれぞれの発想が、まさに重なっている点です。ISO14001をどのように活用するのか、その実践方法を紹介していきます。
石川県小松市に本社をかまえるコマニーは、パーティションの国内市場トップシャアを誇ります。同社ではSDGsにかかわる具体的な活動内容を「メビウスモデル」にまとめています。これはSDGsの17の目標を2030年に達成するためにコマニーの事業でどんな課題を解決するか具体的にまとめたものです。同社のSDGsへの取り組み内容についてのインタビュー記事をご覧ください。(JMA MANAGEMENT誌掲載記事)
Q&Aよくあるお客様のご質問
JMAQAにお任せください。
ご安心ください。多数の企業様からお問い合わせを頂いておりますが、SDGsについての情報収集をされている企業様が多いです。
お問い合わせを多く頂いており回答に時間がかかる場合もございますが、初歩的な内容であっても安心してお問い合わせください。
SDGsの研修やコンサルティングを行っている会社・団体は多く存在します。
公認のファシリテーターの存在や、実績、そして研修で終わるのではなく、成果を出すためのパートナーとして信頼できるかどうかも重要なポイントです。
SDGsの基礎知識習得や理解については、一日(5~6時間)程度で概要を体感をもって理解していただくことが可能です。
SDGsを用いた戦略構築や、新規ビジネス開発など、企業様の目的や状況に合わせて、期間や研修回数については柔軟にご相談出来ますが、多くの企業様の場合、全3~6回のプログラムをご提供することが多いです。
社内推進での思わぬ課題
サステナビリティを全社的に推進していくと、思わぬところで課題が露見することがあります。 思わぬ社内浸透の壁、、、。
そのようなことがあれば、ぜひご一報ください。 経験豊富な講師陣やスタッフとともに、 貴社と伴走していきます。 貴社ならではの、サステナビリティ×ビジネスを実現していきましょう。