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SDGsとは

SDGsのもととなる概念として、MDGs(ミレニアム開発目標)があります。これは、貧困と飢餓の撲滅など,2015年までに達成すべき8つの目標を掲げ、2000年に採択されました。SDGsはMDGsの後継として、気候変動や格差是正などが盛り込まれた国際社会全体の開発目標として、2015年9月の国連サミットで採択されました。SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。MDGs目標である貧困・飢餓から持続可能な経済発展の要素が加わったともいえます。

2000年、MDGs採択

  •  ・従来まで個別に目標を掲げて援助活動について、国連、政府、NPO等に対する共通目標を定めた(新手法)アナン事務総長
  •  ・2001年~2015年、8目標(極度の貧困半減)
  •  ・2012年「ポスト2015年開発アジェンダ」検討
  •  ・1987年、「環境と開発に関する世界委員会」(ブルントラント委員会)で「持続可能な開発」を発明

1992年6月「地球サミット」→ 1996年「ISO14001」

2012年、「リオ+20」MDGs+持続可能性を統合

2015年、SDGs採択

1) SDGs17のゴール(目標)とは

SDGsには持続可能な世界を実現するための17のゴール169のターゲットがあると、前述いたしましたが、17のゴールとは具体的にどのようなものでしょうか。下表にキーワードでまとめてみました。自社の事業とSDGsの目標との関連を整理することを「マッピング」、「目標と紐づけを行う」というような表現もします。キーワードを見ながら直感的に自社事業と結び付けてみるのもいいかもしれません。初めに浮かんだ事業と目標は何ですか?案外そこが貴社の胆かもしれません。

17のゴール

2) クイズde SDGs

SDGs17の目標について、クイズを用意しました。17の目標+1問!ちょっと肩の力を抜いて、気軽な気持ちでLet’s try!! 。

3) SDGsの社内浸透・推進について

クイズはちょっとした箸休めになったでしょうか。さてさて、SDGsを社内で浸透させていくためには、どのような課題があるでしょうか。下表は2019年度に日本能率協会が発表した「日本企業の経営課題2019 調査結果」です。調査結果からは、経営層と一般社員の間にSDGsに対する認識度の違いが浮き彫りになっています。社内研修などを活用しながら、まずは認識レベルを合わせてから社内で推進していくことが重要かもしれません。

日本企業の経営課題2019 調査結果

出典:日本企業の経営課題2019 調査結果 一般社団法人 日本能率協会

みなさんの認識をある程度合わせたうえで、「自社ならでは」の、「自分ごとの」SDGsにするべく、社内で推進していきます。下記のリンク先にSDGs推進のステップをまとめました。これまでの研修の実地経験から日本企業ならではのエッセンスを加えてまとめています。是非参考にしてみてください。

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