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FSSC/ISO22000 JFS-C 新規認証取得・改善支援講師派遣のカスタム型セミナー・研修プログラム

食の安全

新たに食品安全関連認証(FSSC22000・ISO22000・JFS-C等)を取得したい
あるいは準備は進めているが特定箇所だけ支援を必要としている
内部監査員を変更したので再度教育を行いたい

そんな企業様のご要望にお応えし、企業様の『現地』まで専任講師を派遣する研修プログラムです


<FSSC/ISO22000 JFS-Cの新規認証取得に向けた準備スケジュール例>
企業様の状況にもよりますが準備開始~審査までおよそ12か月ほどかかるのが一般的です
FSSC22000新規取得を例示として表示しております

FSSC構築スケジュール例

お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

日本能率協会 食品安全分野No.1の理由

日本能率協会の食品分野専任講師が研修を担当

  • 専任講師が、貴社の状況・要望を踏まえた認証取得までの研修プログラムを作成します
  • FSSC22000など食品安全認証の審査実績が豊富な講師が多数所属しています
  • 食品安全分野審査実績No.1の組織知見を活かした情報提供も行うことができます

専任講師とともに研修内容を具体化します

  • 食品安全システム構築までの準備スケジュールをご提案致します
  • 食品安全審査員としての観点を用いて、不必要なシステム・仕組みづくりを避けることが出来ます。システム作成後の運用安定感が増すことで現場力の底上げにつながります
  • 現場派遣時以外でも、メールなどで質問には随時お応えし、構築まで支援協力をお約束します
専任講師による監査内容を具体化

特定のテーマに絞ったカスタマイズ研修も対応します

<例>
・構築準備をするにあたって、自社が出来ている/出来ていないことを明らかにするギャップ研修を依頼したい
・内部監査を行うにあたり、内部監査員向けの養成研修をしてほしい(証明書も発行してほしい)

https://jmaqa.jma.or.jp/dcms_media/image/AdobeStock_39422549.jpeg

<ご要望に応じたカリキュラム設計>

研修内容や訪問回数、教材など貴社ご要望に応じてカスタマイズします
(例)内部監査員養成研修のカスタマイズの場合

ベーシックカリキュラム

ベーシックカリキュラム

例:新しい内部監査員を養成したい

  • 内部監査員の役割
  • 内部監査での着目ポイント
  • 監査スキル向上のために
  • 監査所見=不適合/観察事項の記述方法
  • 演習1 貴社事例等を基にした監査所見の記述スキル
  • 是正処置・改善策の評価ポイント
  • 演習2 貴社事例等を基にした是正処置評価スキル


カスタムカリキュラム

カスタムカリキュラム

例:規格の理解は比較的進んでいるけど、スキルアップを図っていきたい

  • FSSC22000規格解釈基礎(復習編)★
  • 内部監査員の役割
  • 講師による過去の内部監査/審査結果の分析・評価とフィードバック★
  • 監査スキル向上のために
  • 演習1自社の前回指摘事項をケースにした内部監査演習★
  • 是正処置・改善策の評価ポイント
  • 演習2標準ケースによる是正処置評価スキル
    ※赤字箇所★がカスタムカリキュラム

講師派遣研修の例 ※FSSC22000の場合

講師派遣型研修のメリット・デメリット

メリット

・新規認証取得に関連したシステム作成・導入・運用の負荷を軽減する事ができます
・カリキュラムを自由にカスタマイズし、貴社の状況に合わせて研修を行うことから無駄がなく、費用対効果に優れています。
・食品安全規格の審査経験の豊富な主任講師による「審査観点」を抑えた構築支援のため、不要なシステム・仕組みづくりを避けます
 (認証取得の確実性を担保するために作成された過剰なシステムは、現場の運用不全を起こす可能性があります)

デメリット

・講師派遣型研修を行うにあたっての予算確保が必要となります
 講習派遣型研修は1日あたり 40 万円前後~

お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

講師派遣型研修実施までの流れ

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貴社より
お問合せ

TEL : 03-3434-1242

お問い合わせフォーム

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打合せ

打合せ

研修の目的や課題に沿った研修をご提案
 ・新規認証取得支援
 ・カスタセミナー

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ご提案

ご提案

スケジュール・費用・担当講師のご提案。正式お申込み

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研修を実施

研修を実施

講師派遣型研修の実施

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事後フォロー

事後フォロー

必要に応じメールなどでの質問対応を致します。講習種別によっては修了証授与なども対応可

無料お役立ち資料のご紹介

「FSSC22000システム構築・運用のポイント」

SDGsポイント

FSSC22000は食品安全の基本である「一般的衛生管理」を強化するために、ISO22000の「前提条件プログラム」の部分を具体化した認証スキームです。
この資料では、システム構築・運用のポイントをわかりやすく纏めてみました。
新たにシステム構築される方はもちろん、既存のシステムの運用にも気づきがある資料になっております。是非ご覧ください。

「ISO22000:2018要求事項のポイント」詳説

ISO22000比較表表紙

食品安全マネジメントシステム・ISO22000が改定されて2018年6月19日付で2018年版が発行されました。「改定の背景」から解説し、各要求事項ごとに詳しく紹介していきます。2018年版に取り組む組織には必見資料です。
(「文書化された情報の要求に関する2018年版と2005年版の比較表」も含みます)

お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

※本研修プログラムは、日本能率協会審査登録センターの 第三者審査登録活動とは峻別された独立の活動です。