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ISO22000、FSSC22000、JFS-C
審査実績No.1の審査機関だから安心!

食の安全 日本能率協会

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審査
実績
食品安全規格
国内登録件数
No.1
ISO22000 641
FSSC22000 648
JFS-C 85

※2025年12月22日現在実績

日本能率協会が提供するサービス

一般社団法人日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)は、特定の業種・業界に依らないマネジメント系第三者認証機関として設立された一般社団法人日本能率協会(JMA)内の審査・認証部門(審査機関)です。
問い合わせはこちらから

 

審査・登録

日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)が実施

  • ISO審査機関として経営視点での審査を提供
  • 食品安全規格では認証件数国内No.1!
  • 規格要求を熟知した精鋭揃いの審査員
  • 規格改訂時も無料セミナー等で継続的に情報提供!

認証取得サポート

日本能率協会ISO研修事業部(JMA)が提供

  • 規格要求の理解・システム構築等に役立つ研修プログラムの提供
  • 経験豊富な講師による構築支援
  • 審査を熟知するJMAの研修サポート

経営視点・現場視点にたった事業活動に貢献する審査
審査のポイントをおさえた支援で短期間での取得を目指せる
認証取得サポート
をワンストップでご提供します

※認証取得サポートは、日本能率協会ISO研修事業部(JMA)が提供するサービスです。

FSSC22000ってなに?

Food Safety System Certification 22000の略であり、FSSC22000財団(Foundation FSSC22000)によって開発された食品安全マネジメントシステムです。
食品小売業界が中心の非営利団体、国際食品安全イニシアチブ(GFSI:Global Food Safety Initiative)により、食品安全の認証スキームの一つとして承認されています。
2024年3月時点で全世界では約34,000件の登録があります。世界の認証数は、1位中国、2位日本、3位韓国となっており、アジアで最も注目の高い食品安全マネジメントシステムです。

食品安全規格に強い!JMAQA

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FSSC22000認証までにかかる費用・期間・その他お悩みにお応えいたします。

  • 精鋭揃い、質の高い審査員
  • 審査機関として唯一「規格解釈」を公開
  • 手厚いアフターフォロー
  • ISO研修事業部によるマネジメントシステム構築を支援する
    セミナー・研修を提供

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FSSC22000の取得⽅法・取得の流れについて

認証取得スケジュール

※掲載の認証取得のスケジュールはあくまで一例です。

食品安全認証・規格の認証取得事例について

食品安全認証・規格に関する取得事例インタビューを掲載しております。
日本能率協会では、インタビュー内にもあるように、様々なニーズやお悩みに対して幅広くご提案をすることが可能です。
新規取得、切り替えをご検討中の企業担当様は是非ごらんください。

FSSC22000についてのよくあるご質問

FSSC22000を取得するのに幾らぐらい費用がかかるの?

審査・登録費用は、お客様企業が管理しているHACCPプランや従業員数、扱う製品等によって異なってきます。実際の金額はお客様の規模・業態によって異なってくるので、都度、お見積りをさせていただきます。

取得した認証に期限はあるの?

認証の有効期間は3年です。初年度には登録審査、2年目と3年目にサーベイランス(維持)審査を受け、4年目には更新審査を受けていただきます。以降、サーベイランス(維持)審査を2回受け、更新審査を受けるというサイクルになります。

取得が完了するまでの期間はどのくらい?

お客様企業の社内で認証取得の取り組みを決定した後、システムの構築を経て、実際に審査を受けて認証登録するまでの期間は1年程度かけているケースが一番多いです。もちろんそれより短期間で対応しているケースもありますので、取得希望時期などとあわせてご相談ください。一般的な構築のステップなどもあわせてご案内させていただきます。

審査基準が変わった場合、取得してある認証はどうなるの?

審査基準が変わった場合でも、新しい基準を使った以降審査を受けることで認証は継続されます。サーベイランス(維持)審査や更新審査の中で、移行審査を同時に受けていただくことになります。

実際に取り組む場合、どのような社内体制が必要なの?

社長や工場長などの食の安全について責任がある方にトップになっていただき、全社的な取り組み体制が必要になります。社内のさまざまな部門から、メンバーを集めた食品安全チームなどを立ち上げるケースが多いようです。

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