JMAQAカンファレンス・テーマ「 物流 × サステナビリティ　－倉庫・物流業界が取り組むべきサステナブルな活動」にご参加いただい企業様からは、多くの感想をいただけました。以下にその一部を紹介します。

ご感想❶
自身サステナビリティという考え方の視点を持ち合わせてなくて、こういった説明会を開いてもらえて非常に勉強になりました。

ご感想❷
今後の物流ビジネスの差別化ポイントとして、勝負するところをKPIとしておくという解説が特に興味深かったです。

ご感想❸
メーカーとして、サプライチェーン全体の効率化やScope3の課題を考える上での参考になればと思い参加させて頂きましたが、物流業界として今後取り組まれていく方向性などのお話しを伺えましたので、興味深く拝聴しました。

ご感想❹
サステナブル、カーボンニュートラルが例を踏まえながらよく理解できました。

ご感想❺
セミナー終了後、講師に直接、質問・相談できる時間があったのが大変よかったです。自社の取り巻く課題についての解決方法について質問することができて、具体的な解決策のヒントが得られました。

ご感想❻
DX、GX、SXの解説が特によかったです。よく見聞きする用語ですが、実際にはどんな取り組みなのかということが、しっかり理解できたので、より深く検討してみたいと思います。

日本能率協会審査登録センター(JMAQA)では、日本能率協会(JMA)主催の展示会とコラボ企画を展開することで、ISO・FSSC審査機関としての特長を打ち出しています。

また、サステナビリティへの各種取組み支援サービスにおいても、JMAグループのさまざまな仕掛けとコラボすることで、先駆的かつ効果的な各種サービスプログラムを揃えています。

今回、開催したカンファレンスでは、質疑応答の時間に次々と質問が寄せられました。物流サービスの最新情報に直に触れることなどを通して、自社ビジネスと関わりのある“物流あり方・改善”について、多くのヒントを得たとの感想も寄せられました。

カンファレンス終了後、ご参加いただいた皆様は、「物流」総合展示会『国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO』の会場を訪問、物流・倉庫ビジネスの最新情報に触れて、こちらも好評をいただきました。

本カンファレンスにご参加いただい企業様からは、「次回もぜひ参加したい！！」という感想をいただきました。次回はさらに充実した内容で構成しますのでご期待ください。