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ISO認証取得・内部監査員養成等の支援ソリューション
ISO認証機関も担う日本能率協会の信頼と実績!

講師派遣のカスタム型セミナー・研修プログラム

研修修了者延べ20,000人超の実績!

研修満足度95%以上

1994年JMA審査登録センター(JMAQA)設置以来さまざまな業界、業種、企業様の内部監査研修や各種認証取得に伴う研修を支援してきました。
時代のニーズや各企業様の課題に合わせて研修内容を変えることで、高い認証理解度と研修満足度を実現しています。

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研修イメージ
SDGsとは

SDGs(持続可能な開発目標)とは 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のため の2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残 さない(leave no one behind)ことを誓っています。

このようなご要望はありませんか?

  • 企業の成長戦略にSDGsを取り入れたい
  • SDGsへの取り組みに、ISO14001やISO9001を活用したい
  • 社内の意識を変えていき、社員全員でSDGsに取り組みたい
  • SDGsに取り組んだ成果を効果的に  外部発信したい

 SDGsとMDGs違いについて

MDGsとはミレニアム開発目標(Millennium Development Goals)の略で、途上国に対する国際社会共通の目標です。
2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言を基にまとめられ、
2015年までに達成すべき目標を掲げました。

この内容を考え方を引き継ぎながら、途上国のみならず全世界で取り組むべき内容として発展をとげたのが、SDGsです。

 企業がSDGsに取り組むステップとは?

 企業がSDGsに取り組むステップ SDGsを事業活動に活かし、お客様や社会から評価されるための
標準的な取り組みステップを以下に示します。 なお効果的に取り組むためのキーワードは次の3点です。


●マネジメントシステムと一体化した運用

             
●社員の意識向上

             
●外部への情報発信

 

資料ダウンロードはこちら

「SDGsのポイント」

サンプル

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の「SDGs(持続可能な開発目標)」は、2016年1月に発効しました。そのポイントを紹介します。

Q&Aよくあるお客様のご質問

これまでさまざまな相談を受けてきた
JMAQAにお任せください。
SDGsのために設定した目標が達成できなかった場合、何かペナルティーなどはありますか。

ペナルティーはありません。PDCAを運用し、目標達成に向けてどのような取り組みを行っていくかが重要です。
企業によっては投資家から達成状況をウォッチされている場合がありますので留意する必要があります。

SDGsはISOのように認証を受ける必要がありますか。

認証制度ではありませんので、審査機関などから受審する必要はありません。ただ、情報公開が重要になると考えます。
逆に認証を受けているQMSやEMSに融合してSDGsを進めることを検討してみてください。

SDGsに取り組む中で、一番の課題は何だと考えられますか。

社内の理解だと考えます。いかに理解をしてもらい、広めていくかが、ポイントです。

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