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ISO/IEC27001審査
(情報セキュリティマネジメントシステム:ISMS)

JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)は、組織が自社で保護すべき情報資産を洗い出し、
各情報資産に対して 機密性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)
をバランスよく維持し、 改善していくことを可能にする仕組みを構築することを目的とした規格です。

ISO/IEC27001(ISMS)取得に対してこんなお悩みありませんか?

何から手をつけて
いいかわからない。

何から手をつけていいかわからない。

急にISOの調査や認証取得の担当になり、何からやっていいのかわからず手がつけられていない。

通常業務と兼務で
負担を減らしたい。

通常業務と兼務で負担を減らしたい。

通常業務との兼務で担当になったものの、忙しくて認証取得に関する業務にまで手が回らない。

認証取得までの
ハードルが高そう

認証取得までのハードルが高そう

審査費用が毎年いくらかかるかわからない。認証取得までの期間やルール作成や規格の理解、社内を巻き込むことが負担。

そもそも審査が
何をするのかわからない

そもそも審査が何をするのかわからない

審査とはどのようなことをするものなのかイメージが付かない。自社が外部の審査を受けられる自信が無い。

JMAQAでISO/IEC27001(ISMS)の審査を受ける4つのメリット

1社ごとにサポート担当がフォロー

商談頂いた時から、経験豊富な営業担当が1社1社丁寧に対応させていただきます。認証取得までお気軽にお悩み事をご相談ください。

1社ごとにサポート担当がフォロー

審査日程をフレキシブルに調整

豊富な審査員がいるからこそ可能な、お客様のご都合に合わせてフレキシブルに審査日程を調整可能です。

審査日程をフレキシブルに調整

厳選されたトップクラスの審査員

チェックリスト通りの薄い審査はしません。経験豊富な外部の専門家だからこその気づきを与え、経営に資する審査が可能です。

厳選されたトップクラスの審査員

事務局の負担を削減する各種サービス

審査前のやり取りをはじめ、メールや書類ではなく専用のシステムで完結できます。そのためやり取りが煩雑になりません。
認証の基本や最新情報について、いち早く無料で発信いたします。

事務局の負担を削減する各種サービス
まずはご相談から

ISO/IEC27001(ISMS)審査に関するご相談はこちら

コンサル会社とJMAQAの違い

一般的なコンサル会社

  • ISO27001
    取得準備
  • ISO27001取得
  • 取得後のフォロー

コンサル会社が担当

コンサル会社は
審査できません

コンサル会社と
審査機関の担当から
バラバラに連絡

コンサル会社は審査(認証取得)ができないため、審査機関と別途契約する必要があります。
コンサル会社と審査機関それぞれ契約する必要があり、費用もそれぞれ発生します。

審査機関:JMAQA一般社団法人日本能率協会

  • ISO27001
    取得準備
  • ISO27001
    取得isms-icon01.png
  • 取得後のフォロー
  • 講師派遣研修
  • コンサルを紹介

JMAQA

ISO研修事業部と
営業担当がフォロー

JMAQAは審査機関のため、審査(認証取得)が可能です!
取得準備から取得後のフォローまでワンストップで対応いたします。

JMAQAのISO/IEC27001(ISMS)取得スケジュール

認証取得スケジュール -初回登録

JMAQAのISO/IEC27001(ISMS)取得スケジュール

ISO/IEC27001(ISMS)取得メリット

ISO/IEC27001の認証取得は、第三者による審査を経ていることから、客観的な信頼の証となります。透明性・信頼性の確保が求められる昨今、信頼性の確保は重要な経営課題といえます。また、ISMSでは、リスクアセスメントの結果に基づき必要な対策を講じます。貴社にとって、何がリスクであるか、リスクを受容するのか整理することで、適切な経営資源を投下することが可能となります。 一方で、マネジメントシステムの観点から、法令遵守や社員の教育、パフォーマンスの管理などを「見える化」し、内部監査やマネジメントレビューにより経営側も運用状況を監視することができます。このような情報セキュリティリスクの低減とマネジメントシステム運用に基づく継続的改善がISMSの導入のメリットといえます。

ISO/IEC27001を取得する5つのメリット

情報資産の取り扱いに対する対外的な信頼感を確保することができる。

情報資産の取り扱いに対する対外的な信頼感を確保することができる。

リスクアセスメントの結果にもとづき、戦略的、重点的な情報セキュリティ対策を施すことで経営資源の適正配布、コスト削減につながる。

リスクアセスメントの結果にもとづき、戦略的、重点的な情報セキュリティ対策を施すことで経営資源の適正配布、コスト削減につながる。

情報システムの重大な故障や災害発生時の事業活動の中断に備え、自社の事業継続性を確保する体制を整備できる。

情報システムの重大な故障や災害発生時の事業活動の中断に備え、自社の事業継続性を確保する体制を整備できる。

自社に関連する情報セキュリティ関連法令を明確化し、教育を実施することで法令遵守の風土が根付く。

自社に関連する情報セキュリティ関連法令を明確化し、教育を実施することで法令遵守の風土が根付く。

目的の設定、セキュリティ対策への責任と権限を明確化し、社員一人ひとりの責任感が醸成される。

目的の設定、セキュリティ対策への責任と権限を明確化し、社員一人ひとりの責任感が醸成される。

ISO/IEC27001(ISMS)取得に向けた第一歩

まず、現状とあるべき姿とのギャップを専門家が診断するギャップ診断の受診をオススメいたします。診断結果に応じてアドバイスや診断報告書をご提出します。
まずこちらを受診することで、審査に足りない部分のみを洗い出し、上記のプロセスを最短距離で進められるため、認証取得の期間を短縮できます。

取り組みの流れ

STEP1ギャップ診断

STEP1:ギャップ診断

一日で文章と現場の診断を実施します。報告書とアドバイスあり!

お墨付きを貰えば、すぐに審査も可能

STEP2診断内容を基に構築

STEP2:診断内容を基に構築

自力でも可能。
不安な方にはコンサルを紹介。
または研修を実施します。

STEP3運用

STEP3:運用

STEP2の内容を現場に落とし込みます。運用できているのかのチェック(内部監査とマネジメントレビュー)をお忘れなく!

STEP4審査・認証取得

STEP4:審査・認証取得

審査員が貴社に訪問して審査し、判定します。その後、登録証を発行します。

ギャップ診断から始めてみる

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