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ニュース
NEWS
- 2022/12/05
- NEW年末年始の業務に関するお知らせ
- JMAQAでは、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
冬季休業: 2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、2023年1月5日(木)より平常通り営業いたします。
- 2022/10/27
- NEWJMAQAの強み “経営革新をともに考える”審査サービス「4つの Excellent points」を公開しました。
- 「4つの Excellent points」---これがJMAQAの“経営革新をともに考える”審査サービスの特徴。
登録組織様からの実際に審査を受けた感想、コメントを4つの視点からご紹介します。
point1 この理由で審査機関をJMAQAに変更
point2 有効な審査指摘で改善につながる
point3 明快な審査工数・審査費用
point4 経営視点を持つ審査
これら「4つの Excellent points」の内容は▶こちら◀
- 2022/10/25
- 【月刊アイソス連載:SDGs推進の6つのポイント】JMAサイトに完全公開! ぜひご覧ください。
- ISOマネジメントシステム規格専門誌「月刊アイソス」に日本能率協会がSDGsをテーマに連載を執筆しています。連載テーマは「SDGs推進の6つのポイント ー未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンスー」です。企業によって業態や戦略は異なりますから、SDGs推進のアプローチも様々でしょう。ですが、多くの企業で共通するポイントもあるはずで、それを未来デザイン、脱プラ、中小企業の取組み、ESG投資、気候変動、コンプライアンスの6つに絞って解説したのが本連載です。執筆者は日本能率協会ISO研修事業部の主任講師並びに地球温暖化対策センター検証審査員です。【連載期間 : 2022年4月号から9月号まで全6回】
【月刊アイソス連載:SDGs推進の6つのポイント】JMAサイトに完全公開!記事は▶こちら◀
- 2022/10/18
- 【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「理研ビタミン株式会社 草加工場 様」掲載しました。
- ●受賞テーマ
省エネ大賞及びIT賞受賞による「SDGs・DXに対する取り組みの見える化」
デジタル化及びDX推進による「ISO業務の省力化・高度化の実現」
●受賞概要
理研ビタミン株式会社 草加工場は、「社会的なテーマであるSDGs・DXに対して、精力的に取り組むだけではなく、外部発信に繋げており、社会貢献が大きい点」、「ISO業務のデジタル化・DX推進により、省力化のみならずコミュニケーションの質とスピードを高めた点」において高く評価されました。
草加工場では、組織改革及びデジタル技術導入の“内製化”がひとつのテーマとなっており、これらの高度な活動をコンサルタントやエンジニアに業務委託せず、既存マネジメントシステムへの落とし込みによって実現しています。この組織全体で行った活動の「仕組み/取り組み事例・成果」が省エネ大賞(経済産業大臣賞)、IT賞(マネジメント領域)の受賞に繋がっています。
「理研ビタミン株式会社 草加工場様」のインタビュー記事は▶こちら◀
- 2022/10/04
- 【効果的な運用事例】皆川組 様 [ ISO45001(労働安全衛生)認証 ]を掲載しました。
- 皆川組では、1998年にISO 9001、翌年にISO 14001、2001年には労働安全衛生規格であるOHSAS 18001の認証を続けて取得。OHSAS 18001は英国で規格開発されたローカルの規格ですが、これがバージョンアップして国際規格であるISO 45001規格になりました。これを受けて、2021年ISO 45001規格で認証を取得しています。今回、皆川組 技術顧問 ISO本部長の佐久間浩之氏にお話をうかがいました。
インタビュー記事は▶こちら◀
- 2022/09/09
- 【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「安曇川電子工業 様」を掲載しました。
- ●受賞テーマ
“安曇川フィロソフィ”で職場の活性化と健全度を実現
「全員参加型」の仕組みで改善活動・5S・SDGsを活発化
●受賞概要
安曇川電子工業株式会社は、プリント基板実装受託会社として、基板実装サービスに加え、半田付け、ユニット組立・配線、製品組立まで一貫支援ができる体制を構築し、周辺業務である、治具作成、検査機作成・対応、実装マスクの対応など周辺支援も提供しています。
今回、独自の「安曇川フィロソフィ」などを活用した「全員参加型」のISOシステム(小集団採算制度)を運用している点が高く評価されました。
「安曇川電子工業様」のインタビュー記事は▶こちら◀
- 2022/08/22
- 【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「東和電機工業 様」を掲載しました。
- ●受賞テーマ
独自開発の「コックピットスコアカード」で半期毎に実績評価
ISOで経営トップを軸とした営業と製造の部門連携を促進
●受賞概要
東和電機工業株式会社は、受配電・制御システムメーカーとして、製造・配電制御から計装制御、情報通信に至るまでのトータルエンジニアリングサービスを提供しています。独自技術を活かした糖度計「アマミール」は、光センサーを当てスイッチを押すだけで、糖分が吸収する光の成分の変化量を読み取る機能が注目されています。
今回の受賞は、「経営層のリーダーシップによるISOシステムの活用」と「柔軟な発想に基づいた改善」の2点からです。
「東和電機工業様」のインタビュー記事は▶こちら◀
- 2022/08/09
- 【審査員募集】インタビュー記事公開!!審査員業務と審査員になり方を紹介
- ★日本能率協会審査登録センターではISO・FSSC審査員を募集しています★
ISO・FSSC審査員とは、今まで培ってきたビジネスの知識や経験を存分に生かして、審査を通して、JMAQAのお客様企業の更なる発展をお手伝いするお仕事です。
私どもJMAQAは、「経営革新をともに考える」審査サービスをご提供しており、一緒に審査を行う、ビジネスパートナー(=ISO審査員)を募集しています。
審査員のお仕事と審査員になる方法について「現役審査員インタビュー」は▶こちら◀
- 2022/07/21
- 【JMAQA AWARDS 2022】受賞インタビュー「アップコン様」を掲載しました。
- ●受賞テーマ
「人材育成」で“自己研鑽とプロフェッショナル化”を図り
ISOと事業運用が融合した仕組みで全社目標を達成
●受賞概要
土木・建築施工会社であるアップコン株式会社は、地震や地盤沈下で傾いてしまった建物構造物などのコンクリート床の傾きを、特殊ウレタン樹脂を使用して短工期で修正する「アップコン工法(特許取得済)」を日本全国に展開しています。施工対象は、工場、倉庫、店舗、道路、住宅、学校、空港、港湾など幅広く、総施工数は2,800件以上になります。
今回の「JMAQA AWARDS 2022」受賞は、ISOの仕組みについて、「事業と一体化したシステムをトップ主導で構築、運用」を行い、「人材育成においても効果的に活用」している点が評価されたことによります。
「アップコン様」のインタビュー記事は▶こちら◀
審査登録センター提供サービス