食の安全総合サイト
オープンしました。
- 認証規格から選ぶ
- 課題から探す
- 業界から探す
CERTIFICATION STANDARD
認証規格から選ぶ

品質マネジメントシステム
ISO9001(QMS)

環境マネジメントシステム
ISO14001(EMS)

医療機器-品質マネジメントシステム
ISO13485(MD-QMS)

食品安全マネジメントシステム
ISO22000(FSMS)

食品安全システム認証
FSSC22000(FSSC)

食品安全マネジメント協会・
認証スキーム
JFS-C規格

情報セキュリティマネジメントシステム
ISO/IEC27001(ISMS)

ISMSクラウドセキュリティ認証
ISO/IEC27017

ITサービスマネジメントシステム
ISO/IEC20000(ITSMS)

労働安全衛生マネジメントシステム
BS OHSAS18001/ISO45001
(OHSMS)

事業継続マネジメントシステム
ISO22301(BCMS)

道路交通安全マネジメントシステム
ISO39001(RTSMS)

マーケットリサーチサービス
ISO20252(MRSPC)

農業生産工程管理
JGAP/ASIAGAP

化粧品優良製造規範
ISO22716(化粧品GMP)
INTERVIEW
スペシャル・インタビュー集
テーマから選ぶ

ニュース
NEWS
- 2021/01/21
- NEW【『Digital book』(電子書籍)】「取組事例」「チェックリスト」「サービスパンフ」無料公開
- この度『JMAQA Digital book』(電子書籍)専用サイトをオープンしました。
3シリーズで合計28点の『Digital book』が無料で閲覧できます。
・「Special interview」 :認証組織のお取組事例や審査員が明かす改善のポイント
・「サービスパンフレット」 :JMAQAの審査サービス、JMAの研修サービスをご紹介
・「改善に役立つチェックリスト」:導入予定の組織様・認証取得後の継続的改善へ
ISOマネジメントシステムの改善にぜひともご活用ください。
『Digital book』は▶こちら◀
- 2021/01/14
- NEW【2021年予測】「コロナ渦の今後を見通す『未来予測』セミナー」を掲載しました。
- 日本最大級のビジネス情報提供機関であるマーケティング・データバンク(MDB: https://mdb.jmar.co.jp )に所属する情報コンサルタント・菊池健司氏(日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 副本部長)による「コロナ渦の今後を見通す『未来予測』セミナー」がオンラインで開催された。
2020年は新型コロナウイルスによって大きく変化したが、今後の市場について、「どのようになっていくのか?」「ポイントとなるキーワードは何か?」「予測するためにどのように考えればいいのか?」、そして「抑えるべき情報源にはどういったものがあるか?」などを幅広く紹介するセミナーとなっている。ここでは、セミナーの模様をレポートする。
講演録記事は▶こちら◀
- 2021/01/12
- NEW【無料ウェビナー】1月3本開催! 食品安全説明会・FSSC/JFS-C/ISO22000検討企業向・ISO13485
- 1月に開催する【無料】ZOOM ウェビナーをご案内します。
WEBセミナー形式なので、パソコンやスマートフォンなどからどこでも参加することが可能です。
いずれも人気が高いテーマで満席が予想されますのでお早めにお申し込みください。
*カメラやマイクは不要ですのでお気軽にご参加ください。
◇1/19(火) 「WEBセミナー 食品安全説明会」
◇1/20(水) 「【FSSC/JFS-C/ISO22000 検討企業向け】認証取得の取組みポイント」
◇1/26(火) 「ISO13485:医療機器における品質MSのポイント解説」
お申込みなど詳細は▶こちら◀
- 2020/12/09
- NEW【改善に役立つチェックリスト】を6種類掲載しました。
- 新たにマネジメントシステム規格に対応した仕組みの導入に取り組む組織、あるいは認証を取得してマネジメントシステムの仕組みを運用している組織の両方にとってセルフチェック用の【改善に役立つチェックリスト】を6種類揃えました。
ぜひご活用ください!
【改善に役立つチェックリスト】は▶こちら◀
- 2020/11/16
- 【SDGs取り組み事例】株式会社アイネス様 [フルリモート式講師派遣型研修を活用] を掲載しました。
- 日本では「持続可能な開発目標」と呼ばれるSDGs( Sustainable Development Goals )は、2015年の国連サミットにおいて採択されたもので、17の目標とそれらを達成するための169のターゲットで構成されています。目標にはさまざまな社会課題が挙げられており、これらの課題を2030年までに解決するねらいがあります。日本の企業でもSDGsを経営目標のひとつとして取り組むケースが多くなっています。
今回、株式会社アイネス様に、SDGsへの本格的な取り組みに向けて、日本能率協会(JMA)の「300人参加のフルリモート式講師派遣型研修」をご活用いただきました。そこで、SDGsへの取り組みや研修の感想などについてお聞きします。
インタビュー記事は▶こちら◀
審査登録センター提供サービス