JFS-C規格
(食品安全システム認証)

審査実績NO.1の審査期間だから安心!
審査および
認証取得支援サポート
豊富な審査業種実績
製菓/氷菓/ガム/デザート/乳飲料/乳製品/穀類/豆類/醤油/乾麺/製麺/製粉/惣菜/飲食チェーン/ファーストフード/調味料/冷凍食品/漬物/食肉加工/ハム・ソーセージ/ねり製品/缶瓶詰/科学製品飲料/香料/ごま/製糖/レトルト/精米/クリーニング/容器包装/食品倉庫/食品輸送 など
取得までの期間(目安)
6ヶ月~1年 ※
まずはお問い合わせ頂き、
貴社に合ったスケジュールを一緒に考えさせていただきます。
※組織さまのご状況によって異なります
審査実績
ISO22000:505件
FSSC22000:484件
JFS-C:31件
※2022年4月1日現在
JFS-Cについてのよくあるご質問
審査・登録費用は、お客様企業が管理しているHACCPプランや従業員数、扱う製品等によって異なってきます。一例として20~30人規模の食品工場の場合、はじめて認証登録する年に150万円、2年目と3年目にはそれぞれ60万円、4年目は80万円(ISO22000 とJFS-C同時取得の場合)が目安です。 実際の金額はお客様の規模・業態によって異なってくるので、都度、お見積りをさせていただきます。
認証の有効期間は3年です。初年度には登録審査、2年目と3年目に維持審査を受け、4年目には更新審査を受けていただきます。以降、維持審査を2回受け、更新審査を受けるというサイクルになります。
お客様企業の社内で認証取得の取り組みを決定した後、システムの構築を経て、実際に審査を受けて認証登録するまでの期間は1年程度かけているケースが一番多いです。もちろんそれより短期間で対応しているケースもありますので、取得希望時期などとあわせてご相談ください。一般的な構築のステップなどもあわせてご案内させていただきます。
審査基準が変わった場合でも、新しい基準を使った以降審査を受けることで認証は継続されます。維持審査や更新審査の中で、移行審査を同時に受けていただくことになります。
社長や工場長などの食の安全について責任がある方にトップになっていただき、全社的な取り組み体制が必要になります。社内のさまざまな部門から、メンバーを集めた食品安全チームなどを立ち上げるケースが多いようです。
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食品安全認証・規格の認証取得事例について
食品安全認証・規格に関する取得事例インタビューを掲載しております。日本能率協会では、インタビュー内にもあるように、様々なニーズやお悩みに対して幅広くご提案をすることが可能です。
新規取得、切り替えをご検討中の企業担当様は是非ごらんください。