JFS-C規格
(食品安全システム認証)GFSI認証
審査実績NO.1の審査機関だから安心!
審査および
認証取得支援サポート
豊富な審査業種実績
製菓/氷菓/ガム/デザート/乳飲料/乳製品/穀類/豆類/醤油/乾麺/製麺/製粉/惣菜/飲食チェーン/ファーストフード/調味料/冷凍食品/漬物/食肉加工/ハム・ソーセージ/ねり製品/缶瓶詰/科学製品飲料/香料/ごま/製糖/レトルト/精米/クリーニング/容器包装/食品倉庫/食品輸送 など
取得までの期間(目安)
6ヶ月~1年 ※
まずはお問い合わせ頂き、
貴社に合ったスケジュールを一緒に考えさせていただきます。
※組織さまのご状況によって異なります
審査実績
ISO22000:613件
FSSC22000:640件
JFS-C:76件
※2024年9月2日現在
日本能率協会が提供するサービス
一般社団法人日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)は、特定の業種・業界に依らないマネジメント系第三者認証機関として設立された一般社団法人日本能率協会(JMA)内の審査・認証部門(審査機関)です。お問い合わせはこちらから>
審査・登録
日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)が実施
- ISO審査機関として経営視点での審査を提供
- 食品安全規格では認証件数国内No.1! ※2023年6月1日現在実績
- 規格要求を熟知した精鋭揃いの審査員
- 規格改訂時も無料セミナー等で継続的に情報提供!
認証取得サポート
日本能率協会ISO研修事業部(JMA)が提供
- 規格要求の理解・システム構築等に役立つ研修プログラムの提供
- 経験豊富なコンサルタントのご紹介
- 審査を熟知するJMAのサポートで効率的に認証取得に近づける!
- 事務局様や現場向けの基本セミナーなどアフターフォローも充実
経営視点・現場視点にたった事業活動に貢献する「審査」と
審査のポイントをおさえた支援で短期間での取得を目指せる
「認証取得サポート」をワンストップでご提供します
※認証取得サポートは、日本能率協会ISO研修事業部(JMA)が提供するサービスです。
食品安全規格に強い!JMAQA
審査実績No.1の審査機関だから安心!
JFS-C認証までにかかる費用・期間・その他お悩みにお応えいたします。
- 精鋭揃い、質の高い審査員
- 審査機関として唯一公開する「規格解釈」
- 手厚いアフターフォロー
- マネジメントシステム構築を支援するセミナー・研修を提供
- 審査ポイントを熟知したコンサルタントをご紹介
認証取得までの期間(目安)
およそ6カ月~1年で
取得実績あり!
ゼロから認証取得に取り組む場合など1年以上かかる企業もあれば、
半年以内で取得できる企業までさまざまですので、
まずはお問合せ頂き貴社に合ったスケジュールを一緒に考えさせていただきます。
日本能率協会 審査登録センター(JMAQA)の審査実績
日本能率協会では、製菓/氷菓子/ガム/デザート/乳飲料/乳製品/穀類/豆類/醤油/乾麺/製粉/惣菜/飲食チェーン/ファーストフード/調味料/冷凍食品/漬物/食肉加工/ハム・ソーセージ/ネリ製品/缶瓶詰/化学製品飲料/香料/胡麻/製糖/レトルト/精米/クリーニング/容器包装/食品倉庫/食品輸送など、様々な業界のニーズやお悩みに対して幅広くご提案をすることが可能です。
食品安全認証・規格に関する取得事例インタビューを掲載しております。新規取得、切り替えをご検討中の企業担当様は是非ごらんください。
メリーチョコレートカンパニー
Mary Chocolate FSSC22000
安心安全な製品づくりが、
社員一人ひとりの習慣になっていくことが理想
イートアンド
eat-and ISO22000/9001
「ISOは自分たちの行動基準」が、
ISO9001で土台を築き、ISO22000で優先部分を強化
朋和産業
Howa Sangyo ISO22000
印刷業界の変化を先読みし10年前から準備 ISO22000でバックヤードを強化し顧客に安心を与え、 信頼の獲得をめざす
ナリヅカコーポレーション
Nariduka Corporation FSSC22000
個々の業務の役割が明確になり、
組織としてのリスク対応がレベルアップ
日油
Nichiyu FSSC22000
「安全・安心」のリスク管理でFSSCに取り組む
業務全般のマネジメントでの活用をはかる
石井食品
Ishii Syokuhin ISO22000/9001/14001・FSSC
新体制強化にISOを活用、強みを生かした仕組みで
新商品開発に意欲
日世
Nissei FSSC22000
顧客の要請、新工場内部統制強化のためFSSCを導入
技術の伝承とクレーム低減にデジタルメディアを活用
魚津漁業協同組合
Uotsu Gyogyo Kumiai ISO22000・FSSC
安全安心+品質重視のシステムを構築し、25人全員参加で効果的な運用につなげる
小岩井乳業
Koiwai Nyugyo JFS-C規格
JFS-C規格が食品安全への「気づき」につながり
自分達の「やりたいことができる仕組み」の実現へ
SOCSマネジメントシステムズ
SOCS Management Systems ISO22000
ISO22000事例「洗浄は生産工程の前準備」
SOCSマネジメントシステムの改革とは
日東ベスト
Nittobest ISO22000・FSSC・JFS-C規格
10工場・3規格(FSSC/ISO22000/JFS‐C)で認証取得
全社における食品安全管理体制のレベルアップにつなげる
ナラザキフーズ 釧路工場
Narazakifood JFS-C規格
事業と統合した仕組みを現場で導入し
外国籍従業員の活躍を促進 職場全体の活性化につなげる
明治チューインガム
Meijichuingam ISO22000・FSSC・JFS-C規格
食品安全システムの運用で全社で「絶対安全」意識を統一
多彩な仕掛けで現場力を向上、目指すは関係者全員の笑顔
濵田酒造
Hamadashuzou ISO22000/9001/14001・FSSC
Q・E・Fのシステムによる「年度方針表」に基づき
目標管理をトップから現場まで首尾一貫して運用
理研ビタミン 草加工場
Rikenvitamin ISO22000/9001/14001・FSSC
SDGs・DXに対する取り組みの見える化で
ISO業務の省力化・高度化を実現
ディスペンパックジャパン
Dispenpak ISO22000/9001・FSSC
世界唯一「パキッテ」製造をISOの考え方が支える
社会貢献を第一に“ものづくり”環境を実現
不二製油
Fujioil ISO22000/9001/14001・FSSC
ISOと事業活動を直結させ社会課題の解決に貢献
品質、環境、食品で認証取得しESG経営を推進
認証規格JFS-C認証を取得するメリットとは?
JFS-Cは、国際食品安全イニシアチブ(GFSI:Global Food Safety Initiative)により、
食品安全の認証スキームのひとつとして承認された規格です。JFS-Cを取得することで、下記のようなメリットを得られます。
外部への効果
- 国際競争力の強化
- 社会的責任(CSR)の一環としての外部からの評価獲得
- ブランドイメージ向上、取引先・消費者からの信頼獲得
- (企業によっては)二者監査の免除
内部への効果
- リスクマネジメント体制の構築
- 統一された管理基準による業務効率化、コスト削減
(不良品削減、動線整備による生産性向上、監査コスト削減等) - 社内プロセスの継続的改善